「感動」「共感」「共有」ココロおどる【価値】を提供する

Drone

Drone Operations Department

「Future shooting standards」

空撮業務から産業用ドローンを利用した設備点検まで行うドローンサービス専門事業を展開。
適宜更新される法律に対応し、飛行する上で必要な許可・承認など煩雑な手続きまですべて行います。
飛行するパイロットも一等無人航空機操縦士を取得済み。
また、万全の安全に対応する為 4億円の損害賠償保険に加入しております。

空撮業務

・商業用空撮
・観光空撮
・不動産空撮
・イベント撮影
・メモリアル撮影

点検業務

・外壁点検
・ソーラーパネル点検
・屋根点検他
・各種セミナーの開催

Drone Operations Division Business Guide

ドローン業務部 業務案内
空撮業務

撮影業務以外にもイベント企画/運営・動画編集・映像制作・web制作までワンストップで提供できます。
ドローンを飛行する際に必要な許可・承認はもちろんのこと、ロケーションによって必要な申請業など、すべて行います。

設備点検(外壁点検)

令和4年4月1日から建築基準法施工規則の一部改正。国土交通省公示第282号において全面打診等の調査手法として赤外線カメラによる診断が認められています。このことにより従来のテストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものとして明確化されました。従来の打診点検と比べ「低コスト」「短工期」「安全性の向上」が見込めます。
法定定期点検(12条点検)や大規模修繕前の事前調査を行う際は、赤外線カメラ×ドローンによる外壁調査をご検討ください。

太陽光パネル点検

2025年から首都圏の戸建てを中心に点検が義務化とされる太陽光パネル。
赤外線カメラ×ドローンによる点検で太陽光パネルの汚れによる発電量低下やモジュールの劣化などが確認できます。
あわせて弊社商材の液体ガラスコーティングを施すことにより、汚れや積雪による発電量低下を抑止できます。

雨漏り•漏水点検

屋根などの高所作業の点検でも赤外線カメラ×ドローン点検で雨漏りや漏水、外壁のタイルの浮きまで確認できます。
補修工事前の概算見積もりを安全・スピーディーに行え、事前調査費用も従来のコストと比べ大幅に削減できます。

リモート技術を活用することで「現場滞在」が不要に。
コスト削減に留まらず、移動にかかる時間を短縮し、複数の視点からリアルタイムに 確認することが可能となります。

1: 設備点検では、修復箇所の確認だけではなく、施工業者・部材卸業者を交えることで 部材確認・在庫確認を即時行えることから予算の策定・工期予測が迅速に行えます。 (修繕工事前の施主立ち合いも遠隔対応も可能。現地調査等の日程調整も安易になりま す)

2: 花火大会などのイベント活用では、巨大モニターに投影し別会場・複数会場からも 楽しむこともできます。

『よくあるご質問』

A:おおよそ3分の1になります。但し、点検内容・使用機材・場所等により異なります。ご要望を確認後、お見積もりを提示させていただきます。

A:できます。静止画・動画のデータを納品する形となります。簡易的な撮影も少額で対応しておりますので、詳細内容を見積もり依頼に記載してください。

A:弊社所有のドローンは包括飛行許可申請を承認済みですが、飛行場所によっては別途申請が必要となる場合があります。その際の手続きは弊社で行いますが、許可申請に2週間
~1ヶ月かかる場合もございます。早めにご相談ください。

A:万が一に備え、東京海上日動火災保険株式会社、動産総合保険に加入しております。保証金額は対人対物4億円となっております。

A:日本全国対応可能です。各地でドローンパイロットを配属しておりますが、場所によっては近隣のパイロットが出張で対応する場合がございます。

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